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他店と同じ事をしないということですが、メニューもやはりこだわっているのですか?

そうですね。やはりそこはこだわってます。
お客さんは積丹に思い出を作りに来ている。なので、どこのお店でも見かけるようなネタの海鮮丼では面白みにかけます。
海鮮モノを扱うお店の多くは大手の卸会社からネタを仕入れていると思いますが、それではわざわざ積丹まで来て食べる意味はありません。
全国チェーンの回転寿司に行けば食べれるようなネタを華やかに盛り付けて海鮮丼といわれても私なら絶対に注文しませんね。
積丹でしか味わえない。もっと言えば岩太郎でしか味わえない海鮮丼でなくては意味がないと思っています。
積丹では春先に小女子(こなご)というしらすに似た魚が捕れるのですが、この小女子をベースとした丼(前浜丼)は特におすすめですね。
小女子の他にその日の朝に水揚げされた朝イカ、甘海老、ウニが入っています。 これぞ岩太郎商店といったメニューではないでしょうか?
海鮮前浜丼のために、小女子を釜茹でする釜を製作しました。
思い出に残る丼を食べたいというお客さんの思いに応えるためなら岩太郎商店はとことんこだわります。




ホームページなどに一切料金を示していませんが何か意図があるのですか?

はい。岩太郎商店は安さを売りにしているお店ではないという意思表示です。
安さを売りにしてお客さんを集めれば、食に対して無頓着なお客さんを集めてしまうことになります
余って廃棄にするくらいならと鮮度の落ちたネタで作った海鮮丼と、その日のうちにすべてのネタが売切れることを前提にし、新鮮朝捕れ素材で作った海鮮前浜丼を比べてコストパフォーマンスが云々などというような価値の分からない人のためのお店じゃありませんから。
本当に良いものが食べたい、いい思い出を作りたい、大切な人を笑顔にしたい、そういった価値を求めるお客さんを大切にしたいのです。
だからと言って常識からかけ離れた値段で提供するようなことはしませんよ。笑
岩太郎商店で一番高いメニューは2015年から新たに加わった平取和牛と積丹のウニがコラボした平取積丹極丼(税込4,500円)です。
A5ランクの和牛サーロインと積丹の新鮮なウニの丼が税込みで4500円です。本当に価値の分かる人だとこの値段がいかに安いか理解して頂けると思うんですけどね。
ちなみに一番安いメニューは海鮮お子さま丼の300円。そう考えたら他のメニューもだいたい想像がつくんじゃないですか?
朝ウニぶっかけ丼の他にも主な人気メニューとして
・生ウニ丼(6月〜8月)
・海鮮前浜ヤン衆丼(6月〜8月)
・海鮮前浜ヒラメ丼(6月〜8月)
・海鮮お子さま丼(6月〜8月)
など各種取り揃えております。ただし、これも朝ウニぶっかけ丼同様いつでもご用意できるとは限りません。
納得のいく食材が仕入れられない場合は店は開けません。それがたとえ土日でもです。
ちなみに昨年はウニのシーズンにも関わらず3か月間の間に10日ほど臨時休業いたしました。
わざわざ遠くから来てくれたにも関わらず突然休みにしてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
ですが、中途半端なものを提供してガッカリさせる事の方がよほど心が痛むのです。
[三代目岩太郎丸直営 漁師めし 田村岩太郎商店] 北海道積丹郡積丹町美国町字船澗132-1

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